掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
しかしながら、現状では、掛川市南部地域の宿泊施設が減少傾向にあり、練習は掛川市内、宿泊は掛川市外という例もございますので、そういった課題への対策も考慮しながら関係機関とともに活動する必要があると考えています。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。14番、藤澤恭子議員。
しかしながら、現状では、掛川市南部地域の宿泊施設が減少傾向にあり、練習は掛川市内、宿泊は掛川市外という例もございますので、そういった課題への対策も考慮しながら関係機関とともに活動する必要があると考えています。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。14番、藤澤恭子議員。
誘客宣伝や観光振興策として実施する主な事業といたしましては、令和元年度から3年間の継続事業として進めております観光プロモーション事業や、本市の魅力を国内外に発信するデジタルマーケティング事業、市南部地域における滞在型観光を推進する滞在型リフレッシュリゾート地推進事業に加え、ロケの誘致などにより本市の認知度向上を図り、誘客につなげていくロケツーリズム推進事業などが挙げられます。
ということで、市街地だけでなく、市南部地域での開催も検討してまいったところでございます。大室山の山頂から花火を打ち上げるということで、広範囲に市民の皆様に観賞していただけるものと思います。その中で市南部地域の方にも花火を楽しんでいただけるということなど、そういったことも総合的に判断いたしまして、あとは観光関係団体の皆様の意見も聞く中で、大室山での開催が決定したという経過でございます。以上です。
それに書かれていないのは、一つはメロープラザ、もう一つは14番になります市南部地域の自治会連合会とコミュニティセンターが連携して地域住民が安全・安心して暮らせる環境整備及び地域発展を図るため、袋井市南部自治会連合会長及びコミュニティセンター館長会議を開催したというようになっています。
来遊客に連泊していただくための仕組みの構築につきましては、滞在型リフレッシュリゾート地推進事業の中で、市南部地域を中心に来誘客の滞在時間を増やし、消費を促すための仕組みづくりやイメージづくりに取り組んできたところであります。
滞在型リフレッシュリゾート地推進事業につきましては、市南部地域を中心に、来誘客の滞在時間を増やし、消費を促すための仕組みづくりやイメージづくりに取り組んできたところであります。
なお、浅羽支所につきましては、事務分掌がないということで何も関わらないということではなくて、浅羽海岸も含めた市南部地域というものは所管地域でありますことから、常に関心を持って、市南部地域から上がってくる情報につきましては速やかに庁内各部署につなげる等、連携に努め、今後も対応してまいりたいと考えております。
この会議におきまして、様々、市南部地域の課題でありますとか、情報交換というものを図られているところでございまして、私も時間のあるときは出席をさせていただいておりますが、例えば一例で申してみれば、一昨年度、浅羽北地区におきまして防災に関わるアンケート調査というものを行いました。
伊豆高原を中心とした市南部地域の健康保養地づくり事業につきましては、体験プログラムの充実による連泊の推進などを掲げた滞在型リフレッシュリゾート地推進事業を進めてまいりました。
また、現在、浅羽支所の溝口支所長以下の職員の中で、現在、浅羽5の自治会連合会、笠原地区も含めたこの南部地域の課題を話し合う会議等も年4回開催しておりますが、その中で、さまざまな市南部地域の課題等についても吸い上げていくというような現状で対応しておりますので、そちらについても、規程等にもし不備があれば、今後見直しもしていきたいと考えております。
次の大項目ですが、市南部地域、旧浅羽町地区に関して幾つかお伺いをします。 まず、産業の活性化に関して、産業面、特に商業面について同地区は、商業施設の減少や、また、担い手不足が表面化している印象を受けます。商業施設が減少している同地区ですが、行政として、国道150号沿線を含む商業施設活性化策を具体的に行うべきではと思います。
この中で、浅羽支所は特に、市南部地域、浅羽地域の4コミュニティセンター地域、それと笠原地域を含めた市南部の5地域の束ね役と、そういうような役割も現在担っているところであります。
この活動については、国の指針や本市の長寿しあわせ計画における趣旨を具現化し、さらに、個々の地域にとどまらず、住民の自主的な支え合いで市南部地域を守り、安心して生活できる環境の維持や地域の活性化を目指すものであるとともに、さらなる効果として住民の健康維持にもつながり、多くの高齢者が支援を受けております介護保険料や国民健康保険料の負担軽減にも大いに寄与するものと思われます。
浅羽支所内には歴史文化館があり、この浅羽支所を中心に浅羽図書館、郷土資料館、浅羽記念公園、メロープラザといった公共施設が集積しており、馬伏塚城跡や風見の丘も整備され、市南部地域の活動の拠点として幅広く住民に親しまれているという現状があります。 そこで、地域の歴史文化ゾーンの特性を生かして、教育や文化に関する分野での利活用を考えますがいかがでしょうか。
地域子育て支援拠点整備事業につきましては、健康福祉センター内にある基幹型の子育て支援センター「すきっぷ」が開所以来多くの利用があったこと、また、市南部地域の方々の利用実績も高かったことから、南部地域を含む多くの市民が利用しやすい伊東ショッピングセンターデュオ内に新たに子育て支援センターを開設したものであります。
また、お隣の掛川市では、市南部地域の13の幼稚園と保育園を5つに統合する市再編成計画の第1弾としまして、大坂、睦浜両幼稚園、大坂保育園の3園を統合。ことし4月1日に開園する定員は300人。乳幼児を持つ地域の親が利用できる子育て支援センターと、未就学児となる一時預かり事業もある。全職員数は43人の予定と新聞等にありました。 このような状況から、これからの御前崎市の保育施設等の考え方等をお伺いします。
滞在型リフレッシュリゾート地推進事業につきましては、本市での滞在時間をふやし、市内での消費を活性化させるために、市南部地域を中心に連泊していただくことを目的にしており、今年度につきましては、市南部地域にあるさまざまな体験施設や美術館を紹介する専用のウエブサイトを立ち上げ、現在60施設を掲載しているところであります。
さらに、市内滞在時間をふやし本市での消費をふやすための取り組みとして、市南部地域の地域資源を生かし、来遊客に連泊していただくための仕組みを構築してまいります。 「みんなが楽しい伊東市」における主な事業につきましては、4月から6月まで開催される静岡デスティネーションキャンペーンにおきまして、観光素材に付加価値をつけた旅行商品の造成や本市独自の取り組みを実施してまいります。
3点目は、袋井市南部地域の産業・商業振興策についてです。 “ふじのくに”のフロンティアを拓く取組は、平成30年度から実施された全体構想の改定及び第2期計画の策定によって、国道150号沿線から浅羽海岸にかけての区域において先端技術産業の誘致を新たな事業内容として加えました。